日時: 2019年6月22日(土)~23日(日)
会場: つくば国際会議場 中ホール300
茨木県つくば市 アクセスは https://www.epochal.or.jp/access/
会長: 大橋教良(帝京平成大学健康医療スポーツ学部)
参加費:7,000円
   (学部学生、専門学校学生は学生証提示により5,000円)

2019/5/8 プログラム更新 Ver4 Ver4.1 5/15 Ver4.2
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★★ 1日目 6月22日(土)

8:45    学術集会開会式

8:50~9:40 セッション1 運動生理
   (座長 鹿屋体育大学 山本正嘉)

1-1 リードクライマーの競技力を計る指標について
     蓑和田一洋(筑波大学理療科教員養成施設)
      oxbow53ATTyahoo.co.jp

1-2 低山登山時における若年男性のバランス機能の変化について
      髙木祐介(奈良教育大学)

1-3 登山行動中の血圧値の関連因子 ―登山行動中と日常生活中の比較―
      小森孝洋(自治医科大学内科学講座)
      tkomoriATTjichi.ac.jp

1-4 登山者の行動特性が登山ペースに及ぼす影響
      斉藤篤司(九州大学大学院人間環境学研究院)

1-5 片脚スクワット下垂距離の評価方法
     守屋淳詞(山口県立総合医療センター整形外科)

9:45~10:45 セッション2 呼吸生理
   (座長 信州大学学術研究院医学系医学部内科学第一教室 花岡正幸)

2-1 標高2550m地点における指用経皮的酸素飽和度計と
   耳介用機器を用いた測定値の相関性に関する検討
     舟木大地(香川大学医学部)
      s15m090ATTstu.kagawa-u.ac.jp

2-2 北アルプス涸沢診療所医療スタッフの経皮的酸素飽和度、脈拍数に寄与する因子の検討
     林卓矢(東京大学医学部医学科)

2-3 亜高山環境が呼吸機能へ与える影響
     梶原伸吾(信州大学医学部山岳部)

2-4 酸素運搬から見た動物の呼吸の進化
     吉田奉行(威風会栗山中央病院)

2-5 低酸素下での不安度の強さが呼吸の生理応答、高山病に与える影響について
     平菜月(昭和大学医学部)

2-6 標高2880m付近における睡眠時呼吸障害と自律神経バランス
     河原樹(昭和大学医学部)

10:50~11:30 セッション3 水分・塩分補給
   (座長 九州大学人間環境学研究院 斉藤篤司)

3-1 甲斐駒ケ岳山岳医療パトロールアンケート調査 急性高山病発症率と口渇の関係
     竹田遼(さいたま赤十字病院)

3-2 夏季低山登山中の熱中症対策塩分タブレット摂取の有無が水分摂取
    および尿中成分に及ぼす影響
     西村一樹(広島工業大学)
      k.nishimura.s7ATTit-hiroshima.ac.jp

3-3 若年女性の日帰り富士山登山時における塩味閾値と塩味欲求指数の変化
     小木曽洋介(奈良教育大学)

3-4 蝶ヶ岳での登山中の水分摂取量と急性高山病発症との関連~新LLSにもとづく解析
     酒々井眞澄(名古屋市立大学)
      suzuiATTmed.nagoya-cu.ac.jp

11:35~12:25 特別講演
   (座長 済生会宇都宮病院救急科 上小牧憲寛)

    雪崩を科学する 納口恭明(防災科学技術研究所)

12:25~13:30 昼食休憩

13:30~14:30 日本登山医学会総会
   (奨励賞受賞講演 田中賞受賞講演)            

14:35~15:05  Country Report from NEPAL
   (座長 自由学園 夏井正明)

  High Altitude Medicine in Nepal      Mingma Thsering Sherpa(筑波大学)
  Splenic Infarction at High Altitude: A Case Report Raksha Shrestha(筑波大学)

15:10~16:00 セッション4 高所反応・寒冷環境
   (座長 心臓血管センター北海道大野病院 大城和恵)

4-1 シェルパ族の高地適応とVEGF遺伝子多型との関連
     雲登卓瑪(信州大学医学部第一内科)
      ydzmypATThotmail.com

4-2 バス移動を伴う富士山五合目での短期滞在が消化器系症状へ及ぼす影響について
     福地かおり(奈良教育大学大学院)

4-3 高所滞在における脳実質変化のMRIでの比較検討
     金澤英紀(自治医科大学放射線科)   

4-4 低酸素性肝障害の加齢増悪に関するマウスを用いた検討
     伊藤正孝(防衛医科大学校再生発生学)

4-5 クロスカントリースキー後の雪洞滞在における生理的ストレスの変化
     石田恭生(川崎医療福祉大学大学院)

16:00~16:20 休憩

16:20~17:10 セッション5 高齢者の登山
   (座長 昭和大学医学部泌尿器科学講座 小川良雄)

5-1 エアレスキューされた登山外傷症例と高齢者登山外傷の検討
     笹本将継(山梨県立中央病院救命救急センター)
      99043msATTjichi.ac.jp

5-2 高齢者の登山に関する先行文献の検討
     大賀淳子(埼玉医科大学保健医療学部)

5-3 登高速度のわかる機器を用いて体力相応の歩行ペースを自主学習する試み
     照内明良(鹿屋体育大学大学院)

5-4 登山経験の浅い高齢者がキリマンジャロに登頂するには――酸素濃縮器を補助として
     関浩(医療法人社団 関医院)

5-5 登山中の身のこなしをよくする「登山体操」の開発
      ~生理的および力学的応答から見た運動強度の評価~
     笹子悠歩(鹿屋体育大学大学院)

17:15~18:15 パネルディスカッション 高齢者登山を考える
   (座長 東京医科大学病院渡航者医療センター 増山茂
       東京慈恵会医科大学スポーツ・ウェルネスクリニック
                            油井直子)

P-1 高齢者における平衡機能と下腿筋力との関連について
     井出里香(東京都立大塚病院 耳鼻咽喉科)
      rika_ideATTtmhp.jp

 

P-2 高所旅行,高所トレッキング,高所登山参加前検診における医師の面接の重要性について
     原田智紀(登山者検診ネットワーク)

 

P-3 高齢登山者の現状と課題 -山岳診療所の観点から-
     臼杵尚志(香川大学医学部附属病院手術部)

 

P-4 登山外来で経験した高齢者登山者重症自力下山例
     大城和恵(北海道大野記念病院)


★★ 2日目 6月23日(日)

9:00~10:00 セッション6 登山医学の応用
   (座長 日本大学医学部機能形態学 原田智紀)

6-1 高地モーターレースサポートチームへの急性高地性疾患対策専門の
         非医療職スタッフ導入による受診者数減少について
     平野朝士(日本大学医学部機能形態学系)

6-2 最新の複合型環境チェンバー"terraXcube"の緊急時対応プロトコル作成に参画して
     千村純(信州大学医学部)

6-3 日本南極地域観測隊における医療隊員の役割
     大江洋文(宮城県成人病予防協会)

6-4 パニック障害患者のリハビリ登山と対策について
     齊藤健太郎(恵比寿山の診療所)

6-5 富士山救護の現状と課題
     前田宜包(市立甲府病院)
      maedayATTyamanashi.ac.jp

6-6 転倒による外傷で蝶が岳ボランティア診療所を利用した登山者の特徴
     藤堂庫治(信州リハビリテーション専門学校)

10:05~10:45 セッション7 興味ある一例報告
   (座長 日本女子体育大学 夏井裕明)

7-1 登山後に血糖コントロール不良を繰り返した一例
        ~糖尿病患者の安全登山・リスク管理を考える~
     栗田直(東京医科大学病院渡航者医療センター)

7-2 登山事故後の介護山行のもたらす心的効果
     草鹿 元(自治医科大学付属さいたま医療センター)

7-3 急性高山病により突然死した41歳男性の一例
     上小牧憲寛(済生会宇都宮病院救急科)
      nori-kATTdb3.so-net.ne.jp

7-4 キリマンジャロ登山ツアー参加中に経験した邦人高地肺水腫(HAPE)の一例
     栗田直(東京医科大学病院渡航者医療センター)

10:50~11:20 教育講演
   (座長 自治医科大学付属さいたま医療センター脳神経外科 草鹿元)

   山での外傷に対するファーストエイド
   ~現場での判断と、その場にあるものでやる応急処置の実際~
     葛城良成(札幌整形循環器病院整形外科)

11:25~12:05 セッション8 山岳医療と看護
   (座長 岐阜大学医学部看護学科 大平幸子)

8-1 防衛医科大学校山岳同好会定期合宿において実施される
    医学生看護学生を対象とした医療訓練について
     小林美珠穂(防衛医科大学校看護学科)

8-2 山中で動けなくなっていた30代男性登山者の一例
     小林美智子(小林美智子山岳看護師事務所)
      315michiko.kATTgmail.com

8-3 過去3年間における全国高等学校登山大会の実態から山岳看護師の役割を考える
     浦川陽子(豊橋市民病院)

8-4 安全性向上のための取り組みとしての一例
     小杉幹子(ヒューマンサポート研究所)
      kyon-asukaATTmtj.biglobe.ne.jp

12:05~12:10 学術集会閉会式

14:30~15:30 市民公開講座 座長 帝京平成大学 大橋教良

   安全で楽しいトレイルラン
   鹿野颯太 利根保健生活協同組合利根中央病院外科
        2018年度トランス・ジャパンアルプス・レース 8位入賞
        日本登山医学会認定国際山岳医




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Last Update:2019-05-15 5:29 pm